食品の放射能検査データの閲覧について

  • 本サイトは、厚労省公表の『食品中の放射性物質の検査結果について』をデータベースに逐次情報追加を行い
    検索可能な状態にしていた、(財)食品流通構造改善促進機構がボランティアで運用していたサイトが閉じてしまった為
    (株)ホワイトドアが無償提供されたデータを引き継いで公開しています。
    当サイトはボランティアとして運用していますので業務上の理由等により更新が遅れることがあります。
    その場合には最新情報は三重大学の奥村晴彦教授の『食品の放射能データ検索もどき(実験)』サイトにて閲覧が可能です。

    また、報道発表資料に無い情報は空欄になっています。
    データは細心の注意を払って処理していますが、正確性が必要な場合は下記で確認願います。
    データ取得元:厚生労働省 報道発表資料及び三重大学のcsv変換データ
  • 厚労省の定めた暫定規制値は、以下のとおりです。
    放射性物質 対象となる食品 暫定規制値(Bq/kg)
    放射性ヨウ素 飲料水、牛乳、乳製品 300
    野菜類(根菜、芋類を除く)、魚介類 2000
    放射性セシウム 飲料水、牛乳、乳製品 200
    野菜類、穀類、肉、卵、魚、その他 500
  • 厚労省の定めた暫定規制値は、以下のとおりです。(2012年4月改定)
    放射性物質 対象となる食品 暫定規制値(Bq/kg)
    放射性セシウム ミネラルウォーター類、原料に茶を含む清涼飲料水、飲用に供する茶 10
    牛乳、乳飲料、乳製品 50
    乳児に供する食品 50
    野菜類、穀類、肉、卵、魚、その他 100
  • 上記における「ベクレル(Bq/kg)」は、放射性物質そのものが放射線を出す能力(放射能)の強さを表す単位です。
    放射性物質をたき火にたとえると、火の強さに相当します。
  • 暫定規制値は、放射線から身を守るためのひとつとして、飲食を控えた方がよいと判断される目安として示されたものです。
    (詳細、原子力安全委員会の指標 「原子力施設等の防災対策について」のP.108、資料6参考
  • 暫定規制値を超えた食品は販売できないことが法律で決まっています(食品衛生法第6条第2号)。
    暫定規制値を超えた場合は、出荷制限が行われ、当該農作物等については、現在、市場に流通しておりません。(原子力災害対策特別措置法)
  • 出荷制限対象となった農産物については、首相官邸 東電福島原発・放射能関連情報「食の安全・出荷や摂取情報」をご覧ください。
  • 本サイトにおきましても、科学的・客観的根拠に基づく正確な情報の提供に努めてまいりますので、
    消費者並びに流通・小売業の皆様におかれましては、被災地をさらに苦しめることにならないように、
    普段どおりに買い物や商いをしていただくことを切にお願いいたします。
  • 緊急時モニタリングとは、現地災害対策本部が実施主体として行っているものです。
  • NDとは、Not Detected (不検出) を表します。
  • 2011/9/29づけの厚労省事務連絡(リンク)により、ND(不検出)が、検出限界値とともに不等号付きの数字(例:「<5」は、検出限界値5Bq/kg以下)で表記されている場合があります。

以上をご理解の上、ご利用下さい。

お知らせ

  • 試験公開しました。市町村の緯度経度情報は、国土交通省の『位置参照情報ダウンロードサービス』 「街区レベル位置参照情報 国土交通省」を編集して利用しています。(2012.4.28)
  • ・厚生労働省で発表された食品中の放射性物質の検査結果を三重大学の奥村晴彦教授が変換されたデータを取り込んでいます。
    食品中の放射性物質の検査結果 第349報(2012年3月21日)以降第453報(2012年08月10日)までのデータです。(2012/8/11 現在)
    ■ 業務多忙の関係で更新が遅れがちになっておりご迷惑をお掛けします。(2012/7/05 現在)

    (財)食品流通構造改善促進機構の運用していた「食品の放射能検査データ」サイトの2012年3月末までのデータを別ページで検索出来るようにしました。(2012/04/07)

    過去1年分も含めて yasaikensa.cloudapp.net の形式で表示するページを試作しました。現在、列の並べ替えなどで不具合があります。また動作確認はFireFox11のみですのでFirefox以外では画面の崩れやリンク切れが発生する可能性があります。(作成中ですので通常の検索しか行えません。)(2012/04/28)